使い方

読みたい立場を選ぶと、その方に関わる章が表示されます。1・6・7 はどなたにも関わる共通の内容です。

はじめての方へ

これだけ読めば使い始められる、最初の1ページです。

はじめての手引きを読む
読む人を選ぶ

読みたいところから開けます。

1. はじめに:要録ができるまでの流れ

要録AIは、AIとの対話(インタビュー)で先生から園児の様子を引き出し、幼稚園・認定こども園の指導要録の文章づくりをお手伝いするシステムです。作成の流れは、次の5つの手順です。

  1. 1
    園児の情報を入れる
    園児の情報(名前・クラス・学年など)を入れます。満3歳児クラスのお子さまは、学年はいちばん近い「年少」を選んでください。
  2. 2
    AIの質問に答える

    その園児について、AIが次の7つの項目を順にたずねます。話し言葉のまま答えて構いません。

    1. 個人の重点
    2. 健康
    3. 人間関係
    4. 環境
    5. 言葉
    6. 表現
    7. 特に配慮すべき事項
  3. 3
    AIが要録の文章を作る
    回答をもとに、AIが要録の文章を作ります。
  4. 4
    要録の文章を直し、確かめる先生に送る
    その文章を読んで、気になるところを「書き直す」で直してから、画面の下の「学年主任に送る」を押します(学年主任がいない園では、ボタンに確かめる先生の役割が入ります。例:「管理者に送る」)。学年主任・全体主任・管理者の順に確かめ、管理者が「完成にする」を押すと完成です。
  5. 5
    要録の文章を、完成したら園の様式に貼り付ける
    「マイ要録」の「完成した要録」の「全文をコピー」でその文章を写し、園の様式に貼り付けます(転記します)。完成するまでは、コピーとダウンロードのボタンは出ません(作っている途中も、送ったあとも同じです)。

正式な指導要録として残すのは、園の様式に転記したものです。このシステムは、そこまでの文章づくりをお手伝いします。

インタビューで何を話せばよいか迷っても大丈夫です。入力欄の上の「◯◯の回答例とコツを見る」で、答え方のヒントを見られます(2. 担任向け:使える機能と上手に作るコツ参照)。

途中でやめても、送信した回答は自動で保存されます。「マイ要録」の「続きから」で再開できます(6. データの保存とセキュリティ参照)。

作成した要録は、主任や管理者が主任のページから読むことができます。主任と管理者は、要録に着手した日時・完成にした日時・更新した日時も見られます。

送ったあと、確かめる先生が直すことや、戻すことがあります
送った要録は、学年主任・全体主任・管理者の順に確かめます(その役割の先生が、作った先生のほかにいない段は飛ばします。主任も、自分が作った要録は自分では確かめられません)。確かめる先生は、自分の番のあいだに文章を直すことがあります。完成した要録のうち、確かめる先生が直した要録には、「マイ要録」で「直されています」と表示されます。ホーム画面には、確認してもらっている要録と完成した要録の数が出ます。直してほしい所があるときは、確かめる先生が理由を書いて、あなたに戻します。戻された要録は、「マイ要録」のいちばん上の「戻された要録」に出ます。ホーム画面にも「戻された要録 ◯件」と出て、「マイ要録を開く」で開けます。開くと、戻した先生と理由が出るので、直してから、画面の下の送り直すボタン(「管理者に送り直す」など)を押してください。送ったあとに直したくなったときは、要録を開いて「戻してほしいと伝える」を押すと、確かめる先生の画面にその一言が出ます。誰がいつ送ったか・戻したか・直したかは、要録の画面のいちばん下の「直した記録」に、新しいものを上にして出ます。直した行の「見る」を押すと、そのときに直した所に印が付いた文と、直した先生の名前が出ます(消した所は線で消してあり、足した所は太い字で下に線があります)。提出用の清書は、完成した要録の文章で行ってください(3. 主任向け:主任のページの使い方参照)。
3. 主任向け:主任のページの使い方

主任のページを開いてから、自分の番の要録を次の先生に送るか、担任に戻すまで

  1. 1
    「主任のページ」を開く
    ホーム画面の「主任のページ」を開きます(画面の上のメニューの「主任のページ」からも開けます)。自分の番の要録があるときは、ホーム画面に「あなたの確認待ち ◯件」と、いちばん長く待っている要録の待っている日数が出ます。その「確認待ちを開く」を押すと、主任のページが、あなたの確認待ちの要録だけを出した形で開きます。主任のページのいちばん上に、見守る学年の要録の進み具合(着手した要録の数と、そのうち完成した数)が出ます。まだ作り始めていない要録は、この数に入りません。その下の「担任ごと」には、担任ごとの進み具合と、担任が最後に保存した日時が出ます。ここまでは、園の鍵をあけなくても見られます。「要録の一覧」は、広い画面では「担任ごと」の右に、スマホなどのせまい画面では「要録の一覧」のタブにあります。
  2. 2
    「園の鍵をあける」を押す
    「要録の一覧」には園児の名前が出るため、見るには園の鍵をあけます。「要録の一覧」の「園の鍵をあける」を押して、園のパスフレーズを入れます(6. データの保存とセキュリティを参照)。
  3. 3
    「要録の一覧」で要録を探す
    「要録の一覧」では、園児の名前・状況(作成中・確認待ち・完成)・担任・組の条件で要録を絞り込めます。並べ替えもできます。「担任ごと」で担任の名前を押しても、「要録の一覧」がその担任の要録だけになります。一覧には、要録に着手した日時・完成にした日時・更新した日時が秒まで出ます。自分の番の要録の行には「あなたの番」と出ます。進み具合の下の帯の「あなたの確認待ちだけを出す」を押すと、一覧があなたの確認待ちの要録だけになり、「すべての要録を出す」で元に戻ります。
  4. 4
    「開く」を押す
    「要録の一覧」の「開く」を押すと、その要録の文章を読めます。「主任のページへ戻る」で戻ると、条件と並べ替えはそのまま残ります(主任のページを開き直すと、はじめの形に戻ります)。
  5. 5
    自分の番の要録を直して、次の先生に送るか、担任に戻す
    その要録が自分の番の要録なら、矢印の線の上に「あなたの番です」と出ます。直す所があれば「文章を直す」で直し、「直した内容を保存」を押します。読み終えたら、画面の下の送るボタン(「全体主任に送る」「管理者に送る」など。管理者の番では「完成にする」)を押します。担任に直してほしいときは、理由を書いて「担任に戻す」を押します。担任が「戻してほしい」と伝えてきたときは、その一言が画面に出ます。削除はできません。削除が必要なときは、園児の名前と状況を管理者に伝えて、お願いしてください。直す前の文は、送る・戻す・完成にするを押すたびに、画面のいちばん下の「直した記録」に残ります。直した行の「見る」を押すと、そのときに直した所に印が付いた文と、直した先生の名前が出ます。「上下に並べて見る」で、直す前と直した後を並べて見られます。
次の先生に送ると、もう直せません
直せるのは、自分の番のあいだだけです。直して保存しても、まだあなたの番のままなので、直し終わったら画面の下の送るボタンを押してください。

管理者(園長先生)も、同じ「主任のページ」から園ぜんぶ(全学年)の要録を読めます。管理者が開くと、いちばん上に年少・年中・年長のボタンが出て、学年を切り替えられます(はじめは年長が出ます。ホーム画面の「確認待ちを開く」から開いたときは、いちばん長く待っている要録の学年が出ます)。ほかの学年に管理者の確認待ちの要録があるときは、進み具合の下の帯に、学年ごとの数が出ます(「年中 2件」など)。あなたの確認待ちだけを出したまま学年を切り替えると、切り替えた学年でも、あなたの確認待ちだけが出ます。園長先生が要録を見たいときは、管理者としてログインします。管理者の番の要録(管理者の確認待ち)は、同じように直してから「完成にする」を押します。完成した要録を直したいときは「管理者の確認待ちに戻す」を、文章を担任に直してほしいときは「担任に戻す」を押します。学年主任や全体主任の番で止まっている要録は、「管理者が引き取る」で管理者の番にできます。「直した記録」の管理者が引き取った行には、引き取る前に学年主任などが直していた所の数と、その先生の名前が出ます。主任のページが開けないときは、7. 困ったときをご覧ください。

「担任ごと」に出る担任

「担任ごと」には、その学年を受け持つ担任と、その学年の要録に着手した担任と主任が出ます。まだ1件も着手していない担任も出すには、管理者が「役割を決める」で、担任一人ひとりの受け持つ学年を決めます。並びは、まだ1件も着手していない担任が上、要録が全部完成した担任が下で、そのあいだは担任が最後に保存した日時が古い順です。主任が自分で書いた要録も、主任の行の進み具合に数えます。主任の行には「主任が最後に保存」と出ます(ほかの担任の要録の文章を直しても、この日時は動きません)。

主任も自分のクラスの要録を作れます

学年主任は、自分のクラスの要録を作りながら、見守る学年の要録も読めます。全体主任は、自分のクラスの要録を作りながら、全学年の要録も読めます。役割と、学年主任の見守る学年は、管理者が「役割を決める」で決めます。

全体主任は、園で使う言葉と使わない言葉も決められます

全体主任が主任のページを開くと、管理者と同じく、いちばん上に年少・年中・年長のボタンが出て、学年を切り替えられます。ページの下のほうの「園の言葉」で、「園で使う言葉を決める」か「使わない言葉を決める」を押すと、その画面が開いて決められます。ここで決めた言葉は、AIがこれから要録の文章を作るときに使います。もう作った要録の文章は変わりません。

見守る学年は1人1つです

ひとりの学年主任が見守れる学年は1つです。複数の学年を見守りたい園は、学年ごとに学年主任の先生を1人ずつ決めるか、全体主任を決めてください(全体主任は全学年を見ます)。満3歳児クラスの要録は、担任が要録を作るときに園児の学年を「年少」にすると、年少を見守る学年主任が読めます。

6. データの保存とセキュリティ

なぜ暗号にして預かるのか

ブラウザの中で暗号にする

園児名・クラス・前年度の指導要録・インタビューの対話内容・要録の本文は、お使いのブラウザの中で暗号(ほかの人には読めない形)にします。暗号を解く鍵は「園のパスフレーズ(合言葉)」から作られ、園だけが持ちます。

暗号のまま保存する

運営会社のサーバーには、暗号のまま保存します。運営会社はパスフレーズも鍵も預かりません。ただし、AIが質問や文章を作っている間だけは、読める状態で運営会社のサーバーとAIの提供元を通ります(くわしくは下の「暗号化の範囲」)。

園のパスフレーズを入れた端末で読む

園のパスフレーズを入れると、その端末のブラウザの中だけで暗号が解けて読めます。パスフレーズは運営会社には送られません。

こうしているのは、万一、運営会社のサーバーやバックアップが外部からの侵入で丸ごと持ち出されても、園児名・クラス・前年度の指導要録・インタビューの対話内容・要録の本文は暗号のままで、園のパスフレーズがなければ誰も読み解けないようにするためです。運営会社の従業員やデータベースの管理者であっても、これらを読むことはできません。

この安全は、園のパスフレーズを園の外に漏らさないことで成り立ちます。パスフレーズを他の人に知られると、その人はデータを読めてしまいます。推測されにくい12文字以上の合言葉にして、園の中だけで共有してください。

同じ園の中では誰が見られるか

担任が作った要録は、その担任の「マイ要録」に並びます。同じ園の次の人も、園の運営のために、その要録を見られます。

  • 学年主任:自分が見守る学年(1人1学年)の要録を見られます(学年の見守り・引き継ぎのため)。自分の番の要録は、直してから次の先生に送れます。
  • 全体主任:全学年の要録を見られます(園全体の見守りのため)。自分の番の要録は、直してから次の先生に送れます。
  • 管理者:園ぜんぶ(全学年)の要録を見られます(園の責任者としての確認のため)。管理者の番の要録は、直してから「完成にする」を押せます。要録を削除できるのは管理者だけで、園の設定の「要録の削除」から、どの状況の要録でも削除できます。

これは同じ園の中だけの話です。ほかの園の先生や運営会社が読むことはできません。誰が学年主任か・全体主任かは、管理者が「役割を決める」で決めます(管理者は最初に園を登録した方で、代わるときは「管理者の引き継ぎ」で渡します)。

自動保存のしくみ

  • インタビューで送信した回答は、数秒のうちに暗号化されて自動保存されます。
  • 入力欄に書きかけの文章(まだ送っていないもの。「声で入力」で話している途中の文も入ります)は保存されません。そのまま「とじる(あとで続ける)」・画面の上のメニュー・画面の下のリンク(「使い方」「利用規約」「プライバシーポリシー」)・「ログアウト」を押すと、保存されないことを知らせる窓が出ます。残したい文章は、送ってから中断してください。
  • 作りかけの要録は、「マイ要録」の「続きから」で再開できます。

園の鍵をあける:いつ、何を入れるのか

  • 園児名や要録の中身を開こうとすると、「園の鍵をあけてください」という画面が出ます。園のパスフレーズを入れて「あける」を押すと、中身が読めるようになります。
  • パスフレーズは園全体でひとつの合言葉で、ご自身のログインパスワードとは別のものです。分からないときは、管理者に確認してください。
  • 次のときは、もう一度パスフレーズを入れます。どのときも、データは消えません。
    • いつもと違うパソコンやブラウザで続きをするとき
    • ログアウトして入り直したとき(ログアウトすると、その端末には暗号を解くための鍵が残りません。共有のパソコンでも安心して使うための仕組みです)
    • 同じブラウザで開いているすべてのタブで、15分なにも操作しなかったとき(自動でロックします。ほかのタブを操作している間は、ロックされません)
  • 自分専用の端末なら、園の鍵をあけるときに「この端末に鍵を記憶する」にチェックすると、ページを読み込み直したり、ブラウザを閉じて開き直したりしても、パスフレーズを入れずに開けます。ただし、「ログアウト」を押したときと、同じブラウザで開いているすべてのタブで15分なにも操作しなかったために自動でロックされたときは、記憶した鍵が消えるので、次に開くときはパスフレーズを入れてください。ページを開いた直後は、読み込みが終わるまで「ログアウト」を押せません。記憶した鍵を先に消してからログアウトするためです。いつまでも押せないときは、ページを読み込み直してください。共有のパソコン・タブレットでは、絶対にチェックしないでください。
  • 「この端末に鍵を記憶する」にチェックして鍵をあけたのに、ブラウザが端末に保存できなかったときは、画面に「この端末に鍵を記憶できませんでした」と出ます。そのときは、鍵は記憶されていません。ページを読み込み直したときや、ブラウザを閉じて開き直したときは、もう一度パスフレーズを入れてください。

暗号化の範囲

  • 園児名・クラス・前年度の指導要録・インタビューの対話内容・要録の本文は、お使いのブラウザ上で暗号化されてから保存されます。暗号を解くためのパスフレーズは園だけが持っているため、運営会社であってもこれらを読むことはできません。
  • ただし、AIが質問や文章を作っている間だけは、園児名・クラス・学年・前年度の指導要録と対話の内容が読める状態で運営会社のサーバーとAIの提供元を通ります。通った内容が運営会社のサーバーに保存されることはありません。AIの提供元も、標準では、受け取った内容と作った文章を30日以内に自社の基盤から削除し、学習にも使わない方針です。詳しくは、プライバシーポリシーをご覧ください。
  • 園名・職員の表示名・管理者のメールアドレス・学年・時刻と、利用件数・文章の品質に関する数値は、暗号化の対象外です(園児名とは切り離して扱われます)。

保存期間と削除

  • システム上の要録データの保存期間は、初期設定で3年です(管理者が、園の設定の「管理者アカウント・保存期間」の「データ保持期間と削除」で変更できます)。
  • 正式な指導要録は、園の様式に転記したものを、法令に基づいて園で保存してください。残しておきたい要録は、保存期間内に必ず転記(コピー)を済ませてください。
  • 保存期間を過ぎたデータを自動で削除する機能は、現在準備中です。それまでの間にデータが消えるのは、担任が「マイ要録」から自分で削除したとき、管理者が「要録の削除」から削除したとき、園がサービスを退会したとき、および契約や無償でのお試しが終わったあと、利用規約で定める閲覧期間(契約期間を定めてお使いの園は契約が終わった年度の翌年度の末日まで、お試しだけの園は無償利用が終わった日から30日)を過ぎたときです。詳しくは利用規約をご覧ください。
7. 困ったとき
画面の上に「新しい要録づくりを止めています」と出ている
園全体でいったん止めさせていただいている状態です。先生の操作ミスでも、故障でもありません。止めさせていただく理由は、ご契約やお支払いの状況か、利用規約で禁止している使い方に当たる場合です(禁止している使い方のときは、運営者が帯に理由を必ず書きます)。止まっているのは、新しい要録づくり(AIとの面談と、要録の文章づくり)だけです。これまでに作った要録は、これまでどおり読むこと・書き出すことができます。再開のご相談は、管理者の先生からお問い合わせフォームへご連絡ください。
画面の上に「お試しで作れる要録(園全体で3件)を使い切りました」と出ている
お試し中の園は、要録を園全体で3件まで作れます(先生ごとの数ではなく、園のどなたが作った分も合わせて数えます。期限はありません。要録を消して面談から作り直した分も1件と数えます)。3件に達すると、新しい面談と文章の生成だけが止まります。これまでに作った要録は、これまでどおり読むこと・書き出しができ、書きかけの面談も消えません(お申し込みのあと、そのまま続きから進められます)。続けてお使いになるには、管理者の先生からお問い合わせフォームでお申し込みください。
「ご契約の期間が終了しています」「4月30日までは引き続き作れます」と出ている
ご契約は年度ごと(4月1日〜翌年3月31日)です。年度が変わったあとも4月30日までは、前年度のご契約で引き続き作れます(年度末にかかった要録の残りを仕上げるための猶予です)。5月1日からは新しい年度のご契約がないと、新しい面談と文章の生成が止まります。止まるのは AI を使う操作だけで、これまでに作った要録は読むこと・書き出しができ、書きかけの面談も消えません。更新のご相談は、管理者の先生からお問い合わせフォームへお願いします。
インタビュー中の操作で困った(音声入力・中断・進み具合)
2. 担任向け:使える機能と上手に作るコツの「インタビュー中に使える機能」をご覧ください。
途中でやめた要録を再開したい
「マイ要録」の「続きから」にあります。
「保存できたかを確かめられませんでした」と表示された
「はじめる」を押したあとの通信がうまくいかず、保存できたかが分からないときに出ます。保存できていることもあるので、まず「マイ要録」の「続きから」に、その園児の下書きができていないかを見てください。あれば、そこから続けます。無いときは、もう一度「新しく作る」から園児の情報を入れて「はじめる」を押してください。 (主任・管理者)自分の番の要録を直す画面で「直した内容を保存」を押したあとに出たときは、直した内容は画面に残っています。通信を確かめてから、もう一度「直した内容を保存」を押してください。何度押しても保存できないときは、「直しかけの文をコピー」で控えを取ってから、ページを読み込み直してください。
書きかけの文章が消えた
入力欄の文章は、「送る」を押すまで保存されません(「声で入力」で話している途中の文も、まだ送っていない文です)。まだ送っていない文があるときに、「とじる(あとで続ける)」・画面の上のメニュー(「ホーム」など)・画面の下のリンク(「使い方」「利用規約」「プライバシーポリシー」)・「ログアウト」を押すと、保存されないことを知らせる窓が出ます。「つづける」を押すと、面談に戻れます。ページを読み込み直したとき、タブを閉じたとき、画面の下の「お問い合わせ」を押したときも、ブラウザの警告が出ます(iPad と iPhone の Safari では、出ないことがあります。読み込み直したり、タブを閉じたりする前に、まだ送っていない文は送るか、控えてください)。残したい文は、先に送ってから離れてください。
音声入力が使えない
お使いのブラウザ(インターネットを見るソフト。Chrome、Safari など)で、マイクの使用が許可されているか確認してください。誤って「ブロック」を選んでしまった場合は、ブラウザの設定にある「サイトの権限」から許可し直せます。難しいときは、管理者やパソコンに詳しい方にご相談ください。
「別の言い方に直して送信してください」と表示された
園で登録された「使わない言葉」(NGワード)が含まれています。その言葉だけ言い換えて、もう一度送ってください。
結果画面に「まだ要録を作れません」と表示された
面談で、先生の答えを1つも送らないまま「要録を作る」を押したときの表示です(項目を「ここで終える」などで終えただけで、入力欄に書いて「送る」を押していないときに起きます)。答えが1つもないと、AIは要録を書けないので、AIには頼まず、ここで止まります。この表示のときは、利用料に数えません。「面談に戻る」を押して面談の画面を開き、入力欄にそのお子さんの様子(遊んでいた場面や、言ったことなど)を書いて「送る」を押してから、「要録を作る」を押してください。AIが続けて質問してきても、答えずに「要録を作る」を押してかまいません。
「要録を作れませんでした」と表示された
要録を作れなかったときの表示です。理由・面談の内容が保存されていること・今回は利用料に数えていないこと・次にすることが一緒に出るので、そのとおりにしてください。ボタンは1つだけで、理由によって違います。
  • 「AIは、これまでの答えから、要録に書ける(お子さんの名前)さんの様子を見つけられませんでした。」のとき:答えが「特にありません」のような短いものだけだと、こうなることがあります。「面談に戻る」を押して面談の画面を開き、入力欄にそのお子さんの様子(遊んでいた場面や、言ったことなど)を書き足して「送る」を押してから、「要録を作る」を押してください。AIが続けて質問してきても、答えずに「要録を作る」を押してかまいません。同じ答えのまま作り直しても直らないので、このときは「もう一度作る」は出ません。
  • 「AIがうまく文章を返せませんでした。」「AIの応答が途中で切れました。」「AIとのやりとりがうまくいきませんでした。」のとき:「もう一度作る」を押してください。それでも作れないときは、管理者に伝えてください。
  • 「通信が切れたか、ログインの有効期限が切れた可能性があります。」のとき:通信を確かめてから、「もう一度作る」を押してください。何度押しても作れないときは、ページを読み込み直してください。
  • 「ログインを確かめられませんでした。」のとき:「もう一度作る」の代わりに「ログインし直す」が出ます。ログインし直すと、この画面が開きます。
要録を作っている間にほかの画面に移ったときは、移った先の画面の隅に「(お子さんの名前)さんの要録を作れませんでした」と出ます。画面の上のメニュー(スマホでは三本線のボタン)の「マイ要録」で、そのお子さんの「続ける」を押すと、面談の画面が開きます。作れなかった回は、数えません(お試しの3件にも入りません)。
「この要録は、もう作ってあります」と表示された
一度作った要録を、ホーム画面の「続きがあります」の「続ける」などから開いたときの表示です。一度作った要録は、対話(インタビュー)には戻れません。「結果画面へ」を押すと、結果画面に移ります。情報を足したいときは、結果画面の「書き直す」で本文に直接足してください。
「返事を受け取れませんでした」と表示された
インタビューで答えを送ったあと、返事が届かなかったときの表示です。書いた答えは、会話に残してあります。次にすることが一緒に出るので、そのとおりにしてください(たいていは「もう一度送る」を押します)。返事が届くまでは、「送る」は押せません。「質問を変えてもらう」も、返事が届くまでは出ません。画面の上に「保存できませんでした。」の帯が出ている間は、「もう一度送る」も押せません。先に、帯の案内のとおりにしてください。
「面談の画面を離れますか?」「ログアウトしますか?」と表示された
面談の画面で、画面の上のメニュー(「ホーム」など)・画面の下のリンク(「使い方」「利用規約」「プライバシーポリシー」)・「ログアウト」を押したときに、消えてしまうものがあると出る窓です。「つづける」を押すと、窓を閉じて面談に戻ります(「ログアウトしますか?」の窓の「つづける」では、園の鍵も閉じずに、そのまま面談を続けられます)。「送らずに移る」「ログアウトする」を押すと、まだ送っていない文は消えます。「面談の画面を離れますか?」の窓は、入力欄に、まだ送っていない文があるときだけ出ます(「声で入力」で話している途中の文も、まだ送っていない文です)。無いときは、窓は出ずに、ここまでのやり取りを保存してから移ります(保存している間に文を打ったときは、移らずに窓が出ます。保存できなかったときは、移らずに面談の画面に残り、画面の端に「保存できていません」と出ます)。「ログアウトしますか?」の窓は、まだ送っていない文か、まだ保存していないやり取り(画面の上に「保存できませんでした。」の帯が出ているときなど)があるときだけ出ます。
「…を飛ばせませんでした」「…をここで終えられませんでした」「…を記録できませんでした」と表示された
面談の画面で、項目を押して「飛ばす」「ここで終える」「完了にする」を選んだのが、反映できなかったときの表示です(例:まだ聞けていない項目の「飛ばす」は「「表現」を飛ばせませんでした」、聞いている途中の項目の「ここで終える」は「「表現」をここで終えられませんでした」。「特に配慮すべき事項はなし」の窓のときは、「…を記録できませんでした」)。入力欄の上に出ます。入力欄の文章や会話は消えません。出た案内のとおり、通信を確かめてから、「もう一度試す」を押してください。何度押しても反映できないときは、入力欄の、まだ送っていない文を控えてから、ページを読み込み直してください(ログインの有効期限が切れていたときは、ログインの画面に移ります)。「もう一度試す」が通るか、次の答えを送ると、この表示は消えます。
画面の上に「保存できませんでした。」と出ている
帯に「もう一度保存する」があるときは、通信が切れたか、ログインの有効期限が切れた可能性があります。通信を確かめてから、「もう一度保存する」を押してください。何度押しても保存できないときは、残したい文を控えてから、ページを読み込み直してください(ログインの有効期限が切れていたときは、ログインの画面に移ります)。帯のボタンが「最新を読み込む」だけのときは、別のタブや別の端末で、この要録が先に更新されたか、削除されています。「この要録は、もう送ってあるので、この画面からは直せません。」と出ているときは、別のタブや別の端末で、この要録を確かめる先生に送ってあります。残したい文を控えてから、「最新を読み込む」を押してください。「最新を読み込む」を押すと、この画面でまだ保存していない変更は消えます。帯に「直しかけの文をコピー」があるときは、それで控えを取れます。
「一覧を読み込めませんでした。」「要録を読み込めませんでした」「最初の問いを受け取れませんでした」と表示された
理由と次にすることが一緒に出るので、そのとおりにしてください。押すボタンは、案内によって2つに分かれます。「もう一度読み込む」は、いまの画面のまま読み込み直します。「ページを読み込み直す」は、ページごと読み込み直します。ログインの有効期限が切れていたときは、ログインの画面に移ります。ログインし直すと、ログインの画面に移る前に開いていた画面が開きます。
「園の鍵の情報を読み込めませんでした」と表示された
「園の鍵をあけてください」の窓を開いたときや、その窓で「あける」を押したとき、管理者の「園の鍵」の画面を開いたときに、園の鍵の情報を読み込めなかった場合の表示です。理由と次にすることが一緒に出るので、そのとおりにしてください。ボタンは、「もう一度読み込む」か「ページを読み込み直す」の1つです(窓には、あわせて「閉じる」が出ます)。「もう一度読み込む」は、この窓(この画面)のまま読み込み直します。「ページを読み込み直す」は、ページごと読み込み直します。ログインの有効期限が切れていたときは、ログインの画面に移ります。ログインし直すと、ログインの画面に移る前に開いていた画面が開きます。面談の画面の上にこの窓が出ている間も、まだ送っていない文は消えずに残っていて、園の鍵をあけると戻ります。「ページを読み込み直す」を押すと、消えます。
ログインの有効期限が切れて、ログインの画面に移った
ログインし直すと、ホーム画面ではなく、ログインの画面に移る前に開いていた画面(面談の画面・結果画面など)が開きます。園の鍵のパスフレーズは、もう一度聞かれることがあります(「この端末に鍵を記憶する」を選んでいなければ、聞かれます)。ログインの有効期限が切れる前に保存できなかったやり取りは、残りません(画面の上に「保存できませんでした。」と出ていたときは、その案内のとおりに、残したい文を控えてから、ページを読み込み直してください)。共用のパソコンで、別の先生がログインし直したときは、その先生に見る権利の無い要録は開かず、面談の画面にも結果画面にも「要録が見つかりません」と出ます。面談の画面にも結果画面にも「マイ要録へ戻る」のボタンが出るので、そのボタンから、ご自身の要録を開いてください。
パスフレーズが分からない・園の鍵をあけられない
パスフレーズは園全体でひとつの合言葉で、ご自身のログインパスワードとは別のものです。まずは管理者に確認してください。(管理者の方へ)ご自身がパスフレーズを忘れた場合も、復旧コードがあれば、園の設定の「園の鍵をつくる」から開くページでパスフレーズを設定し直せます。設定し直しても、保存済みのデータはそのまま使えます。
「この要録は開けません(園の鍵が変わった可能性があります)」と表示された
要録を暗号化したときの園の鍵と、いまの園の鍵が合わない要録に出ます。担任・主任の操作では直せないため、管理者に鍵の状態を確認してください。インタビュー画面では「復号できませんでした」、結果画面では「この要録を開けませんでした」と表示されることもあります(原因と対処は同じです)。
主任のページが開けない・要録が表示されない
ホーム画面にボタンが無いときは、役割がまだ「学年主任」「全体主任」「管理者」のどれにもなっていません。「見守る学年がまだ決まっていません。」と出るときは、見守る学年を決める必要があります。「この学年を受け持つ担任が、まだ決まっていません。」と出るときは、担任ごとに受け持つ学年を決める必要があります。どれも、管理者に「役割を決める」で決めてもらってください。「要録の一覧」に園児の名前が出ないときは、「園の鍵をあける」を押してください。
(主任)要録を直したいのに「文章を直す」が出ない
直せるのは、自分の番の要録だけです。自分の番の要録には、矢印の線の上に「あなたの番です」と出ます。担任の先生がまだ送っていない要録と、次の先生に送ったあとの要録は、読むだけです。
担任アカウントでログインできない
ログインには園のID・先生のID・パスワードの3つが必要です。パスワードを忘れたときは、管理者にご相談ください(管理者は「先生の登録」の「パスワードを再発行」から新しいパスワードを発行できます)。
「まだ読み込み中でした。入力し直して、もう一度押してください。何度も出るときは、ページを読み込み直してください。」と表示された
「ログイン」「登録する」「リセットメールを送信」「パスワードを更新」のボタンを、画面を開いてすぐに押したときに出ます。画面がまだ読み込み終わっておらず、押した内容は受け付けられていません。打った文字は消えているので、少し待ってから入力し直して、もう一度ボタンを押してください。何度も出るときは、ページを読み込み直してください。それでも変わらないときは、管理者にお知らせください。
(管理者)「登録できたかを確かめられませんでした」と表示された
「まとめて登録」の「◯人を登録する」を押したあとの通信がうまくいかず、登録できたかが分からないときに出ます。サーバーでは登録できていることがあるので、もう一度登録する前に、「キャンセル」でその画面を閉じて、先生の一覧を見てください。登録はサーバーで1人ずつ進むので、少し待ってから、ページを読み込み直して、一覧をもう一度見てください。一覧に出ている先生は、登録できています。その先生のパスワードは、一覧の「パスワードを再発行」で作り直してください。一覧に出ていない先生だけを、もう一度「まとめて登録」から登録してください。
(主任)「登録できたかを確かめられませんでした」と表示された
「まとめて登録」の「◯人を登録する」を押したあとの通信がうまくいかず、登録できたかが分からないときに出ます。サーバーでは登録できていることがあるので、もう一度登録する前に、管理者の先生に、先生の一覧で、どの先生が登録できているかを確かめてもらってください。登録はサーバーで1人ずつ進むので、少し待ってから確かめてもらってください。一覧に出ている先生のパスワードは、管理者の先生が、一覧の「パスワードを再発行」で作り直せます。一覧に出ていない先生だけを、もう一度「まとめて登録」から登録してください。
ログインしたのに、ログイン画面に戻ってしまう
アカウントはあるのに園への登録が済んでいないとき、または役割(担任・主任・管理者)が決まっていないときは、画面を開けません。ログイン画面に理由が出ますので、その言葉を管理者にお伝えください。「このメールアドレスは、園の利用者として登録されていません」と出たときは、別のメールアドレスで登録していないかもご確認ください。
操作手順をもっと詳しく知りたい
利用マニュアル(担任向け・管理者向け)をご覧ください。手元にないときは、管理者にお尋ねください。
解決しないときは お問い合わせフォーム へ。園児のお名前や要録の本文は書かないでください。